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  • 2016.08.08 Monday
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    d design travel FUKUOKA を読んだ。

    JUGEMテーマ:読書

    作業の合間に読んでたんだけど、テンションがさめやらない!小さい頃に行ってたロイヤルホストが実は1号店だったこと、そして、出身高校の近くの角打ち酒屋が取り上げられていたこと。もう、この二つだけでテンションが上がりまくり。

    福岡は本当に面白い街で、変化と持続が共存してる。どこの町でもそうなんだと思うんだけど、福岡はそれを強く感じさせてくれる。地元だってこともあるけど、それを差し引いても面白いと思う。やっぱり福岡で暮らしたい。


    一日"N響"三昧!!

    JUGEMテーマ:クラシック音楽

    昨日はイートワイントヤマ2014でたらふく飲んできたので、今日はしっかりとお勉強。ツイッターを見てたら、12:30~12:45の10時間、過去60年5000曲から蔵出し生放送って番組がNHK-FMでやっていたので、ながら聴き。5000曲あるなら、電子媒体で売り出すとかできないのかな…権利の問題とかあるのか?と思ってみたり。

    下に今日流れてきた曲リスト全39曲を載せるけれど、自分がやったことのある曲、特に奏者としても指揮者としてもやったようなやつはとてもながら聴きはできず…普通に聴き入ってしまう。自分自身のオケ歴は今年でやっと5年目だけど、それでも結構有名ドコロはやったのかな?という感じを改めて思う。リストの太字が演奏したことある曲、下線は生で聴いたことある曲。

    番組は、冒頭から池辺さんがギャグをとばしまくりで、いつぞやのN響アワーを思い出して懐かしい感じに。そしてブルックナーのリクエストが結構あったせいか、ブルックナー熱が上昇中。


    医学と教育

    大学の先生っていうのは教授だったり准教授だったり講師だったり助教だったりいろいろな人が担当してるけど、概して下手。今まで10年以上大学っていうところで学生をしてるけど、授業が上手い先生にはなかなか巡り合わない。多分1/3もいないんじゃないだろうか。

    大学の先生が授業が上手くないのはある意味当然で、教授法だったり教育方法論だったりを学んでないし、ある一定の世代以上の先生たちはプレゼンのいろはを知らなくても教育場面以外では生きていける。保育園・幼稚園〜高校の先生たちは「先生」たるために免許がある。でも大学はそれがない。

    大学の先生たちの主な役割は「研究」「教育」「社会貢献」。医学部は他の学部と違ってその3つに「臨床」が入ってくる。「研究」だけやりたいのであればどこかの研究所へ、「社会貢献」だけがやりたいのであれば該当するNGOとかNPOへ、「臨床」だけやりたいのであれば市中の病院で働けばいい。ただ「高等教育」は大学と高専じゃないとできない。

    医学部には「国家試験に合格して、一定水準以上の医師を輩出する役割」を持った専門学校的な部分がある。教授法や方法論、カリキュラム論なんかは教育学の分野でいくらでも研究されているのに、全然活かされていないのが現状。「英語で授業を」とかそんなこと以前に、もう少し方法論を考え・改善する余地があるんじゃないだろうか。

    この視点は、自分のこれから30年間くらいの人生の課題になるんだと思う。


    理念、基本方針

    某牛丼屋チェーン店す○家の経営理念が話題になっていた。
    http://www.zensho.co.jp/jp/company/philosophy/ より
    たしかに、「フード業世界一」だったりその他のことを目指しながら、これだけ社員からアルバイトまでズタボロにしていたら「は?」ってなっちゃうよなぁ。

    そこでふと思った。病院にもよく「理念」とか「基本方針」って掲げられてるじゃないか!と。多分患者、医療者どちらを含めても、ほとんどの人はそれをあまり読んでないと思う。そこで、少し調べてみた。

    とりあえずまず、自分が通っている大学の病院。

    富山大学附属病院

    【基本理念】大学病院としての使命を認識し、病める人の人権や個性を重視した信頼される先進医療を行うとともに、専門性と総合性を合わせ持つ将来の医学発展を担う医療人を育成する。
    【目標】
    • 病める人の人権や個性を重視し、良質で安全な心の通った暖かい医療を行う。
    • 特定機能病院として、専門性と総合性の調和した先進医療を提供する。
    • 関連する医療・行政機関との連携体制を構築し、地域医療や福祉の向上に寄与する。
    • 総合的視野と高い専門能力を持った次代を担う医療人を育成する。
    • 医学研究と先端医療の開発・推進に取り組み、医学の発展に貢献する。
    • 病院業務の専門性を高め、すべての職員にとって働きがいのある職場・労働環境を構築する。
    どーやら、「専門性と総合性」がテーマらしい。にしても長い。これだけしっかり考えているっていうことなんだよねきっと。そうだと信じたい。

    これに対して日本の最高学府。

    東京大学医学部附属病院

    【理念】本院は臨床医学の発展と医療人の育成に努め、個々の患者に最適な医療を提供する
    【目標】
    • 患者の意志を尊重する医療の実践
    • 安全な医療の提供
    • 高度先進医療の開発
    • 優れた医療人の育成
    うーん、シンプル。テーマも何もこれですって感じ。

    じゃあ、東の東大ときたら西の京大。

    京都大学医学部附属病院

    【基本理念】
    • 患者中心の開かれた病院として、安全で質の高い医療を提供する。
    • 新しい医療の開発と実践を通して、社会に貢献する。
    • 専門家としての責任と使命を自覚し、人間性豊かな医療人を育成する。
    ん?項目が合体したりしてるけど、東大と同じことを言ってる?


    これからしたいこと

    明日面接らしきものを受けてくるので、久しぶりにレビュー以外のことをつらつらと。

    自分は将来、精神科医療をしたい。精神科医として半人前になれるのはこれから2.5年後のこと。一人前になれるのは恐らく10年後くらいの話。まだまだ先は長い。で、そうなったとしてもこの仕事は(たぶんほとんどの仕事はそうなのだろうけど)勉強し続けて、前に前に進み続けないといけない。

    とりあえず医師免許をとった最初の2年間は卒後臨床研修っていう、内科・救急・地域医療は必修、麻酔科とか精神科とかが選択必修、あとは自由にどうぞっていう研修がある。

    大学病院で卒後研修をしようと思っているんだけれど、希望している大学では1年目は外の市中病院で、2年目は大学病院でっていうシステムに大半の人がのる。さてそこでどうしようかと。1年目はがっつり内科とか救急とか麻酔科とかをしたい。あとできれば皮膚科と整形外科も。一般的な疾患をちゃんと診れるように。そして2年目は内科(特に糖尿病・内分泌、感染症、神経、心療)と麻酔科、救急をある程度した上で精神科へ。

    なぜこの内科群かというと、精神科であろうがなんであろうが、これから糖尿病の患者さんは増えていく。ある程度はコントロールできないとまずい。5年生の実習で糖尿病内科を回った時に先生から「1か月、自分で患者さんを持って血糖コントロールをするとある程度分かるよ」と言われたので、それを信じようと思う。そして、内分泌系の疾患は精神症状を伴うことが多いしね。感染症は個人的に興味があるっていうのもあるけれど、抗菌薬の使い方をちゃんと学びたい。そしてコンサルを受けることがどんな感じなのかを学びたい。神経内科は精神科と重なる部分もあって、どちらの領分なのかを見極めるためにも回る必要がある。神経診察もちゃんとできないと、洒落にならないし。心療内科は神経内科以上に精神科と重なり合うところはあるし、せっかくその科がある所に行けるんだから(予定)、いろいろと吸収しないと損だなと思っている。麻酔科は1年目で身につけた(予定)手技を維持する目的もあるけれど、外様として外科の先生や手術室・集中治療室に慣れないといけないっていう思いもある。救急は救急専門医から指導を受けたいっていうのと大学の救急がどんな感じかを知っておかないといろいろ困るっていうのがある。

    それが終わったらいよいよ専門に。精神科で何がしたいか。もちろん精神疾患の治療なんだけどそれ以外にやっぱり精神分析的な視点は活かしたいし、コンサルテーション・リエゾン精神医学にもすこぶる興味がある。しっかりコンサルを受けられる精神科医になりたいよね。そして教育もちゃんとしたい。特に精神科医にならない学生と精神科医じゃない医者に向けての。

    そんんな感じで残りの人生を歩んでいけたら幸いです。


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